24時間365日システムの安定稼動。システムの監視・運用のMSP(マネージメント・サービス・プロバイダー)サービスの情報サイト

 MSPとは?どうしたらいい?!eコマースサイト運用

MSPの種類

1.監視項目の説明

実際にMSPサービスで行われる、監視作業の項目を羅列しました。各社により、行う範囲等に違いがありますが、大体は下記の内容が行われています。

 アプリケーション監視

サービス監視
HTTP、DNS、SMTP、POP3、IMAP4、FTP、NNTP、DNS、RADIUS等の各サービスが過負荷等により異常終了していないか?正常に稼働しているかを、一定間隔で試行して確認する作業
プロセス監視
正常な状況かどうかプロセスの稼動監視
リソース監視
アプリケーションが使用するリソース使用量を監視
パフォーマンス監視
コンサルティングの際に設計したパフォーマンスが出るのか監視
アクセス監視
アプリケーションが生成するログの監視
 
 コンテンツ監視
コンテンツ監視
一定間隔で呼び出し、ダウンロードに費やした時間をページの構成部品ごとにレスポンス測定
ウェブ改竄
第三者により不正に改竄された場合に、検知、通知
 
 OS監視
OS稼動監視
各社により対応できるOSに違いがありますが、依頼監視しているサーバのOS稼動状況を監視
 
 ハードウェア監視
サーバの死活
(Ping)監視
監視作業(ポーリング)の基本的な定期診断方法で、ICMPパケット(32バイト程度)をサーバに送信して、サーバが返答をするかを確認する作業です。サーバが返信をすればサーバは正常に稼動をしていると言う事です。また、逆に返答が無ければサーバは何等かの理由で停止をしていると言う事です。*サーバ以外にネットワークの障害も考えられます。その場合には「traceroute」で経路確認をする。

また、Pingが返答来るからと言って、問題が解決されたわけではないです。

例えば、ファイヤウォールにしろロードバランサーが存在すれば、それが返答する事もある。その為、実際にサーバがどのような状況になっているのか調査する必要があります。
*)ICMPパケット受信を拒否するハードウェアも存在するので、 一概に反応なしでイコール障害とは言えない事もありますのでご留意ください。

CPU負荷率
CPUの負荷率を監視し、しきい値を超えた際には報告・改善
メモリ使用率
メモリの使用率を監視し、しきい値を越えた際には報告・改善
ハードディスク使用率
ディスクの使用率を監視し、しきい値を超えた際には報告・改善
ポート監視
監視対象となる機器(顧客からの指定)の指定ポートに対して接続要求を行い接続が確立できるか確認
 
 ネットワーク監視
トラフィック監視
サービス提供範囲内に流れているパケットの総量を監視
コリジョン監視
コリジョン(パケットが伝送媒体上での衝突により、正しく送信できない事)の発生状況の監視
スループット監視
一定時間中に転送可能なデータ量やネットワーク速度を監視
パケットロス監視
サービス提供範囲内のパケットロス発生状況の監視
 
 

2.運用サービス

運用サービスは障害時前対応と障害時後の復旧作業を示します。
 
バックアップ
定期的にバックアップ作業を行い、万一の事態に対応
リブートサービス
オン・コールリブート(電話連絡)と自動によるリブートの二種類がある。
当然、事前にリブートの設定事項を決めなければなりません
アップデート
定期的にパッチあて作業を行います。行う際には、別サーバにデータをコピーして不具合が無いかの確認をする所もあります
復旧作業
障害検知時に事前作成した手順に従い復旧作業/連絡作業
ハードウェア交換
各社により違いますが、ハードウェアのクラッシュの場合には、即座にハードウェアの変更を行い、通常の状態へと復旧
 
情報・通信事典
キーワード :

分野別もくじ/さくいん/資料室
MSP無料相談
無料相談フォームについて
MSP関連書籍
MSP関連書籍について
About iDCサービス
iDCサービスについて
IT技術者交流会D-Alley
IT技術者の交流会について

サイトマップ
MSPとは?サイトマップ
お気軽にお問合せ
通常お問合せで
Copyrights(C)2003
MSPtoha?,All rights reserved.
MSPとは?ご利用にあたって
サイトマップ
お気軽にお問合せ