MSPのメリット
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1.MSP利用メリット
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ここでは、実際にMSPを利用する事により、どんなメリットが生じるのか?
その点について記載したいと思います。
1)24時間365日のノンストップでのサイトの運用が可能になる。
2)専門の常駐技術者を雇用する必要がなくなる、またはシステム管理者を本来の業務に集中させる事ができる。(コアコンピタンスの追求が可能になる)
3)枯渇している専門の運用ノウハウを保有する技術者が対応するので、障害時からの復旧が早い。
4)システムの拡張が容易にできる
5)各々で運用管理するよりもコストの軽減ができる
6)起こると予測される障害について、事前予測し対応プロセスを構築し予防
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7)システムパフォーマンスの向上
システム運用当初に発生しがちなシステムの不安定な状態を改善し、パフォーマンス向上が図れる。
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8)トータルサポート、障害切り分け
障害発生問題の切り分けを行い、MSP事業者がシステム管理責任者に代わり、関連する企業との対応に総合的にサポートを行う。
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以上の点がMSPを利用していく上でのメリットとなります。
しかし、ここに記載されている以外の事柄でも、利用する企業のサービス形態により利便性を発揮してくるかもしれません。上記はあくまでもほんの一例となっています。
*iDCイニシアティブ ビジネスモデル部会MSPWG「MSP活用ガイドライン」参照
*当サイト、特集記事「MSPの今を語る」インディゴ株式会社より参照
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2.MSPの賢い企業選択方法
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MSPサービスの賢い選択の方法は、日本でのMSPサービスの形態によるかと思います。
大体では下記の3点にサービス形態が分かれています。その違いを記してありますのでご確認ください。
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1)機能特化型MSPサービス |
| MSPのある一部の機能に特化したサービス。専門性が高いサービスを提供す上、一部のみであるために利用料金が安価である。その為、利用するユーザーにも自社にとってどの部分が不足しているのか、明確に認識できる必要が求めらる。 |
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2)トータル型MSPサービス |
| 機能特化型の企業を複数利用する場合には、障害の切り分けが難しくトラブルの究明に時間がかかってしまいます。トータル型はその問題も無く最初から最後までをトータルに監視運用をしてくれます。利用料金は、サービスに見合った金額とはなりますがトータルな分、運用にも障害にも明確なサービスとなります。 |
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3)データセンター&ホスティング型MSPサービス |
| データセンター型はご存知のようにデータセンターが付加サービスとして提供をしているサービスです。かつては、物理的なハードウェアを設置する為の、スペース提供する事を業務にしておりましたが、時代ともに変化をしてきてデータセンターにおいても提供しております。また、ホスティングサービスにおいても、付加価値として導入されマネージドホスティングという名称でサービス提供されています。 |
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このようにMSPも一概に一くくりには出来ない所がありますが、自社にとって見合っているものを検討して利用していけば非常に便利なものです。
選択注意点としては、歴史が浅く出来たばかりのサービスであると言うところからくる下記の点です。
1)確かな技術があるのか?
2)レポーティング能力があり、数値に対する分析能力がある。
3)導入実績を調べる
4)サービスのプロセスを明確し、作業工程のルーチン化がなされている
5)SLAがしっかりしている
6)システム拡張の対応能力が可能であるのか
7)サービス契約期間は年数で、支払いは月単位
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