ここでは、データセンターの設備について説明をしております。
■耐震性/免震性 対策
全く見ず知らずの人間が入室して、ハードウェア機材に接触されてしまったら、いくらウェブサイトでSSLの対策をし、サーバにパッチ充てしても意味が無いです。ですから、データセンターでは下記のようなセキュリティ対策をしています。
1)入退室管理、ID認証
2)24時間365日の有人管理
3)監視カメラに監視
4)ラック扉の施錠
■その他 対策
漏水検知、防塵対策、雷防護設備、温湿度検知、防犯センサー
地震によってセンターが崩壊し、ラックもサーバも壊れてしまったら、何の意味も無いです。また、震度が低い地震でラックが床に固定されていなければ、ドミノ倒しになってしまいます。そんな、漫画みたいなで何時起きるか分からない事でも、事前に予防し対策を行うのが重要なのです。
1)震度7クラスまでの耐久性
2)ラックの転倒防止
■電源 対策
ネットワーク・サーバ類は当然の事ながら、一瞬たりとも電気を切らす事はできません。その為に、必ず一系統ではなく2系統、複数系統、最悪は自家発電する設備を揃えているのが常識です。また、冗長性のあるよう無停電電源装置(CVCF)と言うのも必要です。
家とは違うんだから電気が落ちる事は無いよと思うかもしれませんが、私の経験で夏が一番怖いです。なぜなら、雷で停電になった事がありました。しかし、上記の事前対策がなされていたので助かったと言う事があります。
1)複数系統による電源
2)冗長性のある無停電電源装置
3)自家発電装置
■ 防火 対策
火災もいつ起こるか分からない要因の一つです。消火設備が整っている事も重要です。床、壁、柱等の主要部分の耐火構造であり、延焼を防ぐことができる構造。そして、自動で消火を行う設備と言うものも重要で、消火方法としては「ハロン」、「窒素」、「二酸化炭素」などコンピュター等の設備にダメージを与えない方法があります。また水を噴出する「スプリンクラー」の場合には、機器へのダメージを防ぐFM200ハロゲン装置と言うものもあります。
1)耐火構造
2)消火設備
3)延焼防止(排煙・防火区画)
4)火災報知器、煙検知器
■空調 対策
コンピューターの身近な敵は熱ですが、サーバ自体がその熱を大量に放出します。その為には、一定の温度を保つ為の冷却装置(エアコン)と言うものが必要になります。
1)空調設備
2)冗長構成
■セキュリティ 対策
全く見ず知らずの人間が入室して、ハードウェア機材に接触されてしまったら、いくらウェブサイトでSSLの対策をし、サーバにパッチ充てしても意味が無いです。ですから、データセンターでは下記のようなセキュリティ対策をしています。
1)入退室管理、ID認証
2)24時間365日の有人管理
3)監視カメラに監視
4)ラック扉の施錠
■その他 対策
漏水検知、防塵対策、雷防護設備、温湿度検知、防犯センサー
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